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磔(はやにえ) 第2巻 -口移しの餌付と淫奔な動機-/佐和真中【オリ特】

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磔(はやにえ) 第2巻 -口移しの餌付と淫奔な動機-/佐和真中
発売日:2015年10月23日
定価:2,300円+消費税
ブランド:ダブリルムーン
ジャンル:シチュエーションCD
JANコード:4539690032023
キャラクターデザイン・イラスト:えまる・じょん
原作・シナリオ:堀川ごぼこ
出演:佐和真中(さわまなか)
オリジナル特典:スペシャルドラマCD「マジックミラー編」

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¥2,860 (税込)

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シーガル限定特典

【マジックミラー編】
マジックミラー越しに乱れる三人の姿。「ダメだよ。こっちは覗かせてもらってる立場なんだから」嘱目と静粛を強要されて立ちつくしたあなたを背後から……。


愛するために生まれ変わりたい--

原作・シナリオ:堀川ごぼこ
キャラクターデザイン・イラスト:えまる・じょん
出演:佐和真中(さわまなか)

全編ダミーヘッドマイク使用

tracklist
01.レクチャー
02.背徳の入口
03.ポイントオブビュー
04.見えない誓約
05.体感生成
06.赦(ゆる)し
07.終わりのない始まり

耳で高まるオトナCD
『磔(はやにえ)』第2巻 -口移しの餌付と淫奔な動機-

【概要】
魔術師は聞きました、キミがたったひとつ願うとしたらそれは何?
― 心休まる安住の地 ―

自ら選択したと思わせることに成功すれば、それは根深く浸透させることができる。
それほど人の心は柔らかく脆い。
強固な心の持ち主と思われる人間ほど、一度信じ込ませてしまえば、その反応は何年も何十年もあるいは、死ぬまで続くのだ。
これは、催眠とは違う。
どちらかというと「常識や空気」に似ている。
自らの良心に従って選択したと思いこみ、それを否定する情報は遠ざけ、肯定する情報のみを受け容れて強化し続ける。
支配する者とは、このメカニズムを体験の中で獲得し活用できるようになった者のことだ。


『磔(はやにえ)』第2巻 -口移しの餌付と淫奔な動機-
(CV:佐和真中)

小賀江裕二(こがえゆうじ)
27歳。身長183cm。体重61kg。9月7日生まれ。乙女座。AB型。
小賀江の講演会を聞きに貴女がやってきたことで関係が始まった。
旧帝大の脳科学研究者でミステリーマニア。自らを脳解析学者と称する。
両親共に同じ帝大卒で、父は政府系金融機関の取締役。
母は財務省の官僚。
挫折を全く知らず、恐れを知らない物言いと、端正な容姿、容貌から時折マスコミの取材を受けたりする。
政治的な野心はあるものの、今は研究の方が面白く、研究者として世界的な権威になりつつある。

新進気鋭の脳解析学者、そう呼ばれるようになって数年が経つ。
「脳解析学者」は造語だ。他者との違いを強調するためにあえてそう名乗ってみたが、今のところ上手く機能しているようだ。
毎回満席になる講演会やシンポジウムが、その良い証拠だろう。
視点を増やせば選択肢も増える。
抽象度を上昇させることで、信仰に近い思い込みは簡単に溶け出す。
他者についての理解や行動予測の精度は格段に高まる。
この能力は反面、他者を思い通りに操ってしまう人間をいたずらに増やすことになりかねない諸刃の剣だ。
しかし、その点についてはかなり安心している。なぜなら聴衆のほとんどは、講演の意図とは逆に、新しい信仰らしいものを求めてやってくる不安な輩ばかりだからだ。
今日のテーマは「マインドコントロールの実態とその解き方」。
ああ、また彼女か。今日も最前列でメモを取りながら熱心に聞き入っている。

「隠さないで。胸の手をどけて、全部見せてよ。……少しはアタマを使ったら? そうすれば、オレが君を美しいと思ったから、こんなところに連れ込んだんだってわかるだろ……?」
「ただ、そこを愛撫する人間が少なすぎるだけの話。一度でも上手に触れられればわかる。これからたくさん見つけるんだ。自分で。それがどんなに一般的ではない場所だろうが、そんなこと気にする必要ないんだから……」
「――これで君はイクことが出来なくなった。――今日のことを思い出して、どれだけ登り詰めようと――、達することだけは出来ない。――次にオレと会うまでは、ね。高まるだけ高まったまま、快楽をせき止められた己の肉体と向き合ってくるんだ。それが今日の宿題」
「そんなに辛かった? オナニーしても、イッたらダメ――と言われたら、逆に作用するのが脳の機能だからね。辛いに決まってる。フフ……ッ」
「オレが今食べようかなーって思った氷、挿れて冷やしてあげるよ。……ああ、みるみるうちに溶けていく。君の愛液と交じり合って、おもらししてるみたいだよ……」
「ああ、可哀想にねぇ。こんなに気持ち良いのにイケないんだね。身動きすらさせてもらえないし。――術? まだといてあげない。フフフ……ッ」
「手はシーツを握って。オレを触りたくても今はダメ。意識は口内に向けるんだ。口の中の性感帯は特に良いからね。おしゃぶりが大好きになれるよ」
「もうどこを突かれてもいいんだろ? 擦られても掻き回されても――オレの肌を、粘膜を感じるだけで、触れるだけで――イカされる――」

ダミーヘッドマイクで再現されるリアルな吐息、囁かれるのは淫猥な台詞。
立ち上がり、移動して、耳元に、胸元に、足元に。
吹きかけられる息も、這う舌使いも、怖いぐらいにそのまま体感。

否応なしにゾクゾクさせられる〈耳で高まるオトナCD〉